2007年12月 製造業（消費財）
事業再生/管理強化
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組織・人事
「計画遂行上の定性的課題、要望、有能人材の把握」（金融機関のお客様）
オーナー社長と従業員の間に能力的・感覚的差異が存在しており、社長が孤立している状況を打破することが再生プロセスの第一弾と捉え、社長や経営方針に対する不平・不満・問題認識を全従業員からヒアリング。結果を従業員にすべて公表し、社長が改善策を自ら従業員を前に説明。組織変更や抜擢人事を通じて、企業風土の劇的な変革を図った。
